症状の出にくい糖尿病の検査と予防


それでも糖尿病になってしまったら

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4月 21, 2015 at 2:48 PM

健康診断で出た数値に無頓着だったり生活習慣を改めなかったりして糖尿病になってしまったら。

また、食事や運動に気をつけていてもⅠ型の糖尿病になる人もいます。

Ⅰ型の糖尿病は遺伝などが原因と考えられていますが解明されていない点が多いのです。

もし糖尿病を発症してしまったら基本的には食事療法と運動療法を行います。

それによって血糖値を十分制御できればいいのですが、効果が見られない場合は薬物を使います。

なんとかして血糖値をコントロールしないと合併症を引き起こしてしまいます。

足が壊疽したり視覚に障害が出たりすると日常生活がままならなくなります。

薬物としては内服薬とインスリン注射の両方があるので病状に合わせて使います。

一昔前は、インスリン注射というと最後の切り札で病状が重いとされていました。

しかし今はインスリン注射の使い方も変化していて、割と早期から使って膵臓を元気にしたりするんだそうです。

疲れた膵臓が恢復してきたら内服薬のみに戻すこともあり得るのです。

糖尿病になってしまったら医師の指導の下で軽い運動を継続します。

ウォーキングやサイクリングも良いですしプールの中で歩くといった好みの運動を、決して無理せず少しずつ毎日行います。

運動でお茶碗一杯分のカロリーでも消費できるとことが重要なのです。

運動をしているといっても油断せず食事にも気をつけます。

最近は糖尿病の人の為の食事を宅配してくれる業者もあるので、以前と比べると楽に美味しく食事療法が出来ます。

こういうサービスを利用すれば、カロリーをコントロールしつつ栄養バランスにも気をつけた食事を続けられます。

使いやすい冷凍もあって毎日でなくとも1週間に2日や3日、取り入れれば献立作りや調理の負担を軽減できます。

同時に、早めにインスリン注射を取り入れるケースも増えていますね。

注射といっても昔のように採血用の太い注射器ではなく、ペンタイプで針も細いです。

やってみると意外に簡単で痛くない注射らしいので、体外からインスリンを補って膵臓の負担を減らしてあげましょう。