症状の出にくい糖尿病の検査と予防


悪い生活習慣は糖尿病につながる

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4月 21, 2015 at 2:48 PM

昔は成人病と呼ばれていた重い病気は今は生活習慣病と呼ばれます。

成人病と呼ぶと、年齢を重ねると罹る避けられない病気といったイメージを持たれます。

それを生活習慣病と呼ぶことで、本人の生活習慣によるところが大きいと認識を変えたいのでしょう。

ただ、糖尿病もそうですが食生活や運動など辛抱が必要なことは分かっていても容易に改善できません。

飲酒や喫煙が代表ですが、楽で快適なことも身体の為にならない場合は多いものです。

インスリンを分泌する膵臓を酷使する様な美食や、代謝を悪くする運動不足は快適であるが故に止められません。

けれど、ある種のものを除いては糖尿病の多くは紛れもない生活習慣病なのです。

心配なのは大人だけではなく子供にまで生活習慣病が増えていることです。

糖分や脂肪分をタップリ含んだ高カロリーな食べ物が簡単に手に入る時代です。

というか、簡単に食べられるものほど身体には良くない傾向があります。

大人も子供も嵌まってしまう生活習慣には落とし穴があるのです。

朝食の大切さは色んなところで説かれるので、少々無理をしてでも朝ご飯を食べる様に心がける人が増えました。

受験生などでもある予備校が調査した結果では、朝食をしっかり摂っている方が成績の伸びが良いのだとか。

睡眠後の脳を活性化させる為にはエネルギーのチャージが必要だとは、誰にも分かりやすい話です。

そんな朝食は糖尿病の予防の為にも重要だと最近言われていますね。

私もその説を聞いて、以前は抜いていた朝食を意識して食べるようにしています。

受験生じゃあるまいし頭は自然に目覚めるから、朝御飯を抜いてダイエットしたいなどと以前は考えていました。

しかし、夕食を摂ってから翌日のお昼まで15時間とか何も食べないでいると身体は勘違いするみたいです。

そして、昼食が取り込まれるとエネルギーを溜め込もうとして代謝が悪くなり体脂肪が増えます。

こういう状態が嵩じると糖尿病に繋がるのです。

量は少なくても良いしメニューは立派でなくても構わないので、朝何か口にしてから1日のスタートを切りましょう。